2016/5月27日に新発売になったLoveLiquid(ラブリキッド)に
旧ラブリキッドが存在していた!?ということはご存知でしょうか?
しかも期待できる効果は全く一緒で、敏感・興奮そして…
「擬似恋愛体験」という状態にし、その相乗効果で女性を射止める!っと
言ったNEWラブリキッドと旧ラブリキッドが存在していました。
旧ラブリキッドは「ナイトハンター・ラブリキッド」という商品名で
バカ売れしている媚薬です。
に対して新発売のラブリキッドとの違いがあるのでしょうか?
新しいだけに、何か期待できる部分が存在するのか成分など比較してみたいと思います。
人間誰しも新しい物に目が行くのは当然ですよね。
なぜなら新しい方が使いやすかったり、より改良されていたりするものです。
媚薬フェチ管理人が見る限り期待する作用は全く同じでした。
使用方法も全く同じで、飲み物に1滴~混ぜ…。
30分もすると、擬似恋愛体験を女性が感じると言われる
惚れ薬のような媚水新旧ラブリキッドなんです!
何か違いがあるのか成分で見てみましょう。
新LoveLiquid(ラブリキッド)
マカ抽出エキス、ムイラプアマエキス(地上部)、ザクロエキス、
馬プラセンタエキス、マンゴージンジャー抽出物、ココアパウダー、
コロハエキス、酸味料、保存料(原料の一部の大豆を含む)
ナイトハンターLoveLiquid(ラブリキッド)
ダミアナ葉エキス、ココアパウダー、馬プラセンタエキス末、マンゴージンジャー抽出物、
トウモロコシたん白、グリセリン、保存料(安息香酸Na)、増粘剤(カラギーナン)、
ソルビトール、酸味料、アカキャベツ色素、シアノコバラミン、着色料(青1、赤 106)
はっきり言って分かりづらいですよね?
同じ成分だけ抽出すると、以下の成分は同じように配合されています。
マカ抽出エキス、ムイラプアマエキス、馬プラセンタエキス、
マンゴージンジャー抽出物、ココアパウダー、酸味料。
マカと馬プラセンタ成分だけでも、女性ホルモンが活性化されて良いですが
ムイラプアマはアマゾン地域で有名な媚薬で敏感・興奮を誘います。
一方ナイトハンター・ラブリキッドにはダミアナ葉エキスが配合されていますね。
ダミアナはラテン語で正に媚薬のことを言います。
催淫効果もあると言われており、ホルモンバランスの調整をし
幸福感を与えてくれるとも言われます。
じゃぁナイトハンター・ラブリキッドの方が良いんじゃないの?
と思われるかもしれませんね。
この両者の違いは主成分の違いなんです。
媚薬は微妙な配合で作られていて、その違いで結果が変わったりするんですね。
ナイトハンター・ラブリキッドの主成分は
マカ、ムイラプアマ、ガラナ抽出物、ダミアナの4大主成分に対し
NEWラブリキッドの主成分は
マカ、ムイラプアマ、ザクロエキス、馬プラセンタになります。
この違いはナイトハンター・ラブリキッドで言うと興奮・敏感と催淫が主に。
NEWラブリキッドは興奮・敏感の他に母性愛です。
母性愛が強くなると、目の前の男性が愛しい、欲しいという気持が強くなります。
ということは、NEWラブリキッドの方が擬似恋愛体験を謳うに
より適しているという結果になります。
ナイトハンター・ラブリキッドもリピート率86%と高く
ユーザーが効果を認めている媚薬ということが解りますが、
媚薬フェチ管理人の比較評価はいかがでしたでしょうか?
あなたなら、どちらを選択しますか?
媚薬フェチ管理人は、やっぱりNEWラブリキッドですかねwww
旧とはいえリピート率86%は本物媚薬の証!
女性が求めてくる状態に・・・!?
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